鉄の可能性を最大限に引き出す、三重県四日市の株式会社 中央鐵骨







■平成21年互礼会(新年全体集会)開催報告(2009.01.05)

平成21年の仕事初めにあたり、全社員による互礼会を開催しました。
(司会 新井常務 )

・君が代斉唱(指揮 馬瀬)
・挨 拶


(社長 玉木信介)
  
今年は丑年。ゆっくり確実に1歩ずつ歩む年でありたい。
昨年末より厳しい年で、年を越えられない人たちもいたがウチの社員は気持ちを新たに頑張ってほしい。大きな谷を乗り越えてほしい。
麻生首相も言われていた「バブル崩壊の経験を生かし乗り越える」1歩1歩確実に前進しましょう。「氣」は四方八方に広がるという意味。「本気、陽気、根気」この3つが運気をもたらす。
笑顔で明るく、今ある仕事を1つずつ確実に仕事をしていきましょう。今年は中央鐵骨にとって特別な年。創業60周年(2回目の30周年)を、この「氣」を念頭に仕事に励み、乗り切っていきましょう!
 
 
 

(組合委員長 伊藤暢)
 
新年早々、地元でも「今年は仕事がなくなるんじゃないか」という話題があがっていましたが、皆で手を取り合い力を合わせて「寝牛にならない」様に頑張っていきましょう!


 

(中央会会長 永池貞夫)

社長のお話にもありましたが、中央会(下請会社)も、勇気を持って元気よく頑張っていきたいと思いますので、いろいろ御迷惑をおかけする事もあると思いますが宜しくお願いします。

・乾 杯 (伊藤部長)
・手締め (早藤工場長)

 引き続き全体集会へ



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