鉄の可能性を最大限に引き出す、三重県四日市の株式会社 中央鐵骨







■新入社員と取締役との懇談昼食会を開催しました(2008.04.28)
 平成20年度入社の新入社員4名が1ヶ月にわたる新入社員研修を無事終了し、研修最終日恒例の取締役との昼食会を本社会議室にて行いました。
 食事後はまず新入社員4名から研修期間を通じての感想や決意の発表、そして取締役からはアドバイス及び激励の言葉がありました。
   
新入社員からの発表と社長アドバイス

早川伸也君
製造部での研修は大変疲れました。
検査の仕事が一番楽しく感じられました。
【社長アドバイス】
検査の仕事をする
には資格が必要
なのでしっかり
勉強をすること。

浦田隼人君
学生時代にCADの勉強をしてきたので設計
現図の仕事をしてみたいと思っています。
【社長アドバイス】
設計は一番重要な
部署ともいえる。

齋藤和彦君
まず社会の厳しさを学ぶ事ができました。
アーク溶接、ガス切断に興味を持ちました
ので製造の仕事ができればと思っています。
【社長アドバイス】
きれいに溶接が
できるように技術
を身につけよう

渡邉朱希子君
第一事務所は人の出入りがたくさんあって
にぎやかな雰囲気でした。
第二事務所(見積課)は静かな所でした。
【社長アドバイス】
見積り、精算の
業務では数を
間違うと大変な
ことになるので
注意のこと。
社長及び取締役からのアドバイス

玉木社長
社会人としての自覚を持って業務に励んでほしい。
配属先では先輩にいろんな事を聞いて、しっかりと頑張ってほしい。

恩田工場長
この1ヶ月で中央鐵骨イズムをよく理解してくれた。
今後は先輩の良い所をドンドン吸収して、悪い所は真似を
しないようにしよう。
自分の長所をより伸ばしていってほしい。

新井常務
社会人としてルールを守り、責任ある行動をしてほしい。
先輩の良い面を吸収して自分の技術を伸ばしていこう。

早藤部長
まず初心を忘れることなく。
社会人として健康管理をしっかりして、自分の得意分野を
伸ばしていこう。

山村部長
この1ヶ月の研修期間はお客様扱いであってこれからが本当の
仕事となる。先輩の指導をよく聞いて頑張っていこう。

伊藤部長
学生時代とは違い、これからは社会人としての責任を持った
行動をしてください。

この4名の新入社員が配属先でしっかりと技術を身につけて、
将来の中央鐵骨をリードする人材となることを期待しています。

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