鉄の可能性を最大限に引き出す、三重県四日市の株式会社 中央鐵骨







■平成20年互礼会(新年全体集会)開催報告(2008.01.05)
平成20年の仕事初めにあたり、全社員による互礼会を開催しました。

新年、社長訓話の主な内容抜粋
 1 皆さんに一年の始めにあたり今年は何か新しいことを初めて欲しいという話
私は去年の年始に、今まで一度も達成出来なかったけれど、『日記』を書こうと思い、書き始めました。一行でも良いから何か書こう!とすると、一日に一つは何かをしなければならず、日記を書き続ける事は思ったより大変な事でしたが、何とか一年間続けることが出来たし、日記を読み返す事は、一年間を振り返る上でも大変有意義な事でした。
今年は皆さんも、私のように日記を書いても良いですし、何か新しい目標を持って一年間続けてみてください。
目標を持って何かを続けることは、達成感と共に自分に自信が持てるので、大変素晴しいことです。
『皆さん、頑張りましょう。』

 2 今年は、『厳しい目』で皆さんをみていきますという話
昨年は、『元気な名古屋』を象徴した中部地区の好景気にも支えられ、決算も良い成績で締めくくることが出来ました、感謝します。
しかし、今年は『甘くない』という事をよく聞きます、実際に景気の陰りも感じられます、今年はもう一度しっかりと『足元を見直そう』と考えています。
『仕事が出来る』だけではダメですよ、自分を見直し責任ある行動をとれる人を評価します、厳しく見ますよ、いろんな人が見ています、自分自身の『足元を見直して』頑張っていきましょう。


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